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こども保険の種類
こども保険は、大きく3タイプに分けられます。
このタイプによって、「満期保険金」や「月々の保険料支払い」「もしもの時の保障」が異なってきます。
保険を選ぶ際にも、どのようなタイプにしたいかを予め決めておくと、保険選びをスムーズに行なうことができます。
それでは、3つのタイプの特長を見てみましょう。
貯蓄型
貯蓄型タイプはその名の通り「貯蓄に特化したこども保険」です。 貯蓄を目的としている為、保障の面では他のタイプに比べ劣りますが、計画的に子供の教育資金を貯めたいという場合や、他の健康保険や医療保険を利用して十分な保障を受けている場合に契約される事が多い保険です。

同じ貯蓄型でも、各保険会社やプランの違いにより「一括で満期保険金を受け取れる保険」と「複数回の“祝い金”と満期保険金が受け取れる保険」の2つのパターンが存在します。
前者は保険料を積み立てている時間が長いので保険料金をより多く受け取れる事がありますが、満期以外でお金が必要な場合でも対応することができません。
一方、後者は小学校・中学校入学時などに祝い金として保険金が受け取れるというものです。前者に比べると保険金総額は少なくなってしまいますが、その都度必要なお金が入る利便性の高い保険です。
保障型
保障型タイプのこども保険はケガや病気などの保障を充実させたこども保険です。 保障が充実しているので、この保険以外のケガや病気などの保障をかける必要がありません。

掛け捨ての健康保険と比べると、積み立て保険である事から「より安い料金で保障を受けられる」とも言われますが、貯蓄と言う面では非常に利回りが悪い保険とも言えます。 従って、貯蓄に関してはあまり期待せずに「少ない保険料で受けられる健康への保障」と考えた方が良いでしょう。
バランス型
バランス型は貯蓄型と保証型の中間に位置する保険です。
これは、「ある程度の高い貯蓄性」と「ある程度の充実した保障」の両方が受けられるという意味です。

このバランス型を選ぶ上で難しいところは、個人個人によってリスクに対する備えの認識が異なるという事です。
ある人にとっては「バランス型の保険」であっても、別の人にとっては「中途半端な保険」である、というように認識の違いが出てしまうのです。
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